非常に危うい状况に置かれて、生きているような気がしない。
·行き倒れ
病気、寒さ、饥えなどのため、路上で倒れること。または、倒れて死ぬこと。また、その人。同:●ゆきだおれ。
·生き血を绞る(いきちをしぼる)[=吸う·すする]
冷酷な手段で绞り取るようにして自分の利益を得ること。
类:●生き血を吸う。●生き血をすする。●红血を绞る。
·息杖を立てる(いきづえをたてる)
驾笼掻きが客に酒代を强请(ねだ)るとき、驾笼を止め、息杖を突いて苦しそうな振りをするところから、酒代や金銭を强请る。
·行き付け
行き惯れていること。また、その场所。同:●ゆきつけ。例:「行きつけの床屋」
·行き诘まる(いきづまる)
物事が巧く进まないで、どうにもならない状态になる。また、物事の极限に达する。ゆきあたる。ゆきづまる。
类:●二进(にっち)も三进(さっち)も行かない。●暗礁(あんしょう)に乗り上げる。●进退これ谷(きわ)まる。
·生きて海月の骨いためず(いきてくらげのほねいためず)
「海月(水母)の骨」は、ある筈がないものや珍しいものの喩え。长生きしていれば、灭多にはない良いことに巡り合うことができるということ。
·生きて五鼎に食わずんば死して五鼎に烹られん(いきてごていにくわずんばししてごていににられん)
一生涯に五つの鼎(かなえ)に盛った五种のご驰走を供えて食べるほどに立身出世できなければ、むしろ大罪を犯して五鼎の中で煮られて死んだ方が増しだ。
出典:「史记-主父偃伝」「丈夫生不五鼎食、死即五鼎烹耳」
· 生きての名闻死しての诉え(いきてのめいぶんししてのうったえ)
自分が受けた评価は、この世では名誉であり、あの世では阎魔に晴れの报告ができるほど光栄なことだ。
·意気天を冲く(いきてんをつく)
意気込みが、天を冲くほど、非常に高まった様子。
·意気投合する(いきとうごうする)
お互いの心と心が、ぴったり一致すること。类:●意気相投ず。
·生きとし生けるもの[=とせ生けるもの]
この世に生きている全ての生物。
·生き长らえる(いきながらえる)
1.生きてこの世に长く留まる。
2.死なねばならぬところを生き続ける。
·行き成り(いきなり)
1.物事の成り行きのまま。十分に考えないで軽率に行なう様子。また、やりっ放しにすることにも言う。
2.予期する间もなく突然。
3.突然に。出し抜けに。
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