1.上がり下がること。また、上げたり下げたりすること。
2.刀を上から打ちおろし、下に打ち払うこと。また、刀で激しく打ち合うこと。
3.その瞬间瞬间の场面に応じて适切に対処すること。あれこれ駆け引きをすること。例:「一上一下虚々実々」
·一阵の雨(いちじんのあめ)
一吹きの风と共にさっと降って通り过ぎる雨のこと。春先の雨とか夏の夕立などをいう。
类:●俄か雨●骤雨(しゅうう)。
·一族郎党(いちぞくろうどう·いちぞくろうとう)
1.一家一族。 2.子分。
3.家の子と従者。
·一対一
1.一つが他の一つだけに対応すること。例:「一対一で対応する」
2.自分も一人、相手も一人。例:「一対一の话し合い」
·一代身上(いちだいしんじょう)
一代で作った财産、あるいは、一代で财産を筑き上げた人。类:●一代分限。
·一诺千金(いちだくせんきん)
男子が一诺することは千金にも换え难い価値がある。类:●武士の一言。
·一段落
1.文章の、缠(まと)まった一部分。一つの段落。
2.一缠まりの时间.一つの期间.例:「一段落置く」
3.物事が一区切りついて片付くこと。物事に切りが付いて、落ち着いた状态になること。例:「仕事が一段落する」。「一段落を着ける」。
·一稚児二山王(いちちごにさんのう)
最澄(さいちょう)が比叡山に初めて登ったとき、最初に稚児に会い、次いで山王に会ったと伝える故事から転じて、比叡山の僧侣たちが山王権现(さんのうごんげん)よりも稚児を爱し尊んで、男色に耽ったことを嘲っていう。
·一と言って二とない
一人だけ飞び抜けて优れていて、次に続く者がいない。
·一度ある事は二度ある
一度起こったことはまた起こる。または、同じようなことが再び起こる。
·一堂に会する(いちどうにかいする)
大势が同じ建物に集まる。また、同じ部屋に集まる。
·一度が定(いちどがじょう)
一度した事は取り返しが付かないという意味で、今度という今度は。今度こそは必ず。
·一度の惩りせで二度の死をする(いちどのこりせでにどのしをする)
最初の失败に惩りないでいると二度目には命を失うことになる。
·一度は思案二度は不思案(いちどはしあんにどはふしあん)
初めは慎重に考えて事に当たるが、二度目には无分别になるものだということ。
·一难去ってまた一难(いちなんさってまたいちなん)
一つの灾难が过ぎてやれやれと思う间もなく、また次の灾难が起きること。次々に灾难の袭って来ること。
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