概要:东京警视厅在名古屋市内拘留了因涉嫌谋杀这两名女生而被通缉的台湾留学生张志扬(30岁)。但就在警员将其带往警局途中,张某却使用随身携带的水果刀刺向自己的颈部,自杀身亡。
ズボンにナイフ隠していたか
本月5日、東京・台東区のマンションで、台湾からの留学生の林芷滢さん(22歳)と朱立婕さん(24歳)の2人が、首を刺されるなどして殺害された事件では、警視庁に殺人の疑いで指名手配されていた台湾出身の留学生、張志揚容疑者(30歳)が、昨日、名古屋市内で身柄を確保されましたが、任意同行中に持っていた果物ナイフで首を刺して自殺しました。
警視庁によりますと、張容疑者はコートを着てジーンズをはき、カバンを持っていたということで、捜査員がカバンを預かり、コートやジーンズのポケットの中のほか、服の上から体を触って所持品を確認し、危険な物は持っていないと判断したということです。しかし、張容疑者が自殺を図ったあと、ズボンの中からナイフの鞘が出てきたということです。警視庁は、張容疑者がズボンの内側にナイフを隠し持っていたとみて、所持品の確認方法に問題がなかったか調べることにしています。
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