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2011年日语学习:惯用语辞典【いち】1

发表时间:2011/4/6 11:22:08 来源:互联网 点击关注微信:关注中大网校微信
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为了帮助考生系统的复习日语学习课程,全面的了解日语学习教材的相关重点,小编特编辑汇总了2011年日语学习复习的重点资料,希望对您参加本次考试有所帮助!

·逸足出す(いちあしいだす)

马などを急いで走らせる。早足で駆ける。

·一意専心(いちいせんしん)

ひたすらに一つの物事に心を集中すること。

类:●一心不乱。●脇目も振らず。●この道一筋。●一事执心(しゅうしん)。●専心一意。

·一衣帯水(いちいたいすい)

「衣帯」は帯のこと。一筋の帯を引いたような狭い水の流れや海峡。また、そのような水によって隔てられている场所のこと。向こうとそれほど离れていない位置関系のこと。

类:●手の届くほどの距离.●一牛鸣地。●一牛吼地(こうち)。●目と鼻の先。

·一一文文是真仏(いちいちもんもんぜしんぶつ)

一文字一文字が仏となるということ。

·一意直到(いちいちょくとう)

思ったことを、伪らずに有りの侭(まま)表わすこと。类:●真実一路。●竹を割ったような。反:●巧言令色(こうげんれいしょく)。

·一苇の水(いちいのみず)

一苇は一枚の苇の叶に喩えて、一艘の小舟の意味。幅の狭い水の流れ。类:●一衣帯水。

·一打ち(いちうち)

1.个条书きの头に一つ何々と一の字を记すこと。

2.一の字を书いたように见えるところから、眉のこと。

·一栄一落(いちえいいちらく)

草木が、春には花が咲いて秋には叶が落ちることを人の世に准(なぞら)えて、一度栄えたかと思うと、すぐ衰えることを表す。世の栄枯盛衰の激しさを言う言叶.类:●栄枯盛衰(えいこせいすい)。

·一翳眼にあれば空华乱坠す(いちえいなまこにあればくうげらんついす)

目に何か昙りがあると、実态のない花のようなものが乱れ落ちる光景が见えるということから、心に妄念があると心が乱れて正しい认识ができないということ。

女を得るためには押しが第一で、金や男振りは、第二、第三の条件である。

·市が栄える(いちがさかえる)

物语や昔话などの终わりに言う决まり文句で、「めでたし、めでたし」と同意。

·一河の流れを汲む(いちがのながれをくむ)

同じ川の流れを共に汲み合うという意味。そのようなちょっとした人间関系もみな前世からの因縁だということ。类

:●一树の阴。

·一か八か(いちかばちか)[=六か]

1.运を天に任せて思い切ってやってみる。

2.二つのうちのどちらであるか考える。类:●伸るか反るか。●一か六か。●出たとこ胜负。●乾坤一掷(けんこんいってき)。●一掷乾坤に赌(と)す。●千番に一番の兼ね合い。●Sink or swim. (溺れるか泳ぐか)★(カルタ赌博から出た语)

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