编辑整理:日本語能力試験 - 語彙1級
第12課
こころづよい(心強い)
あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」
こころぼそい(心細い)
あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中沒底」
懐が心細くなる。「囊中羞澀」
こころみる(試みる)
新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」
こころよい(快い)
夕方の風が頬に快い。「愜意」
彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」
ごさ(誤差)
多少の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」
こじれる(拗れる)
田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」
こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」
こだわる(拘る)
済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」
小事に拘る。「拘泥」
こちょう(誇張)
彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」
こつ
こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」
こっけい(滑稽)
彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、詼諧」
ことごとく
投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」
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