编辑整理:日本語能力試験 - 語彙1級
第2課
あんじ(暗示)
この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」
あんじる(案じる)
畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思考、想出一條辦法」
事の成り行きを案じる。「掛念、担心」
あんのじょう(案の定)
連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」
いいかげん(いい加減)
ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適当、適可而止」
彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敷衍、不負責任、馬馬虎虎」
もういいかげん酔った。「十分、很」
いいわけ(言い訳)
あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辯解」
言い訳の手紙を出す。「道歉」
いかに(如何に)
いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに……ても)無論」
いかにも
いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダイプだ。「果然」
いき(粋)
小林さんは、なかなか粋な人だ。「瀟灑、帥」
いきがい(生甲斐)
彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」
いきごむ(意気込む)
山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「興致勃勃」
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