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これは接辞(接尾辞)としての用法で、副助词としては、その名词を一つの例として軽く言う言い方によく使われます。そこからまた、それを低くみる言い方にもなります。
お茶などいかがですか。(←お茶はいかがですか)
この辞书などが适当でしょう。
あいつの顔など见たくもない。
この仕事はあの人などにはできません。(あの人になど)
パチンコ屋へなど行ったこともありません。
こんな仕事などは朝饭前だ。
かなりくだけた话しことばでは「なんか」「なんて」も使われます。
お茶なんかどう?
あんなやつになんかやるな。
お金でなんか买えないものだよ。
あの人となんて絶対イヤ!
これなんていいんじゃない?
述语を受ける场合は复文のところで。(「→55.その他の连用节」)
Nでも:例示?极端な例
一つの用法は、いくつかの可能性の中から、一つを取り出して、軽い提案と
して例示するような场合に使います。
お茶でもいかがですか。
明日にでも闻いてみましょう。
彼女にでも頼んでみたら?
散歩にでも行きませんか。
じゃあ、新闻でも见て(时间をつぶして)います。
「例示」でなく、それ以外の可能性を考えていない场合は「和らげ」の効果が出ます。
それはねえ、その棚にでも置いといて。
この「Nでも」の用法は文末に特徴があります。「勧め」「命令」「意志」などの「ムード」が来ることが多いのです。相手への要求などの直接さを和ら
げるために「例示」という意味合いが使われるのでしょう。
すぐ前でとりあげた「など」も例示の意味がありますが、この点で大きく违います。
次に、もう一つの用法、「极端な例」の「Nでも」について考えましょう。
こんなことは、小学生でもわかります。
この「小学生」は、述语の「わかる」ということが成り立つ低い方の例です。
この问题は、専门の研究者でもわかりません。
この「研究者」は、「わかる」可能性がもっとも高い方の例として使われています。
これらの例からわかるように、「Nでも」は、述语の内容が成り立つ补语の
中で极端な例を出して、その场合に述语で表されるような内容が成り立つことと、それ以上に「ふつうの例ではもちろん~」という意味を表します。
ですから、上の「小学生」の例が言いたいことは、「これは谁でもわかる、やさしいことだ」ということか、あるいは、「それなのにどうしてあなたはわからないのか」というような、状况から推论されうる意味であるかもしれませ
ん。どちらにしても、「小学生にわかる」ことが中心的な意味ではありません。
难しい仕事でもやります。(Nを)
このロボットは狭いところにでも入ります。
参加者はかなり远くからでもやってきます。
あの人は台风の日でも休みません。
なお、「疑问语」についた场合の「いつでも?どこでも?だれでも」などは
「不定语」として别に考えました。(→「16.疑问语?不定语」)条件の「~ても」で述语が「Nだ」の场合、「Nでも」の形になります。
教师が休みでも、学生は自分でよく勉强します。
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