编辑整理:日本語能力試験 - 語彙1級
第6課
がいする(害する)
彼の一言で、気分を害してしまった。「傷害、損害」
交通を害する。「妨碍」
人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」
がいとう(該当)
該当事項に丸印をつける。「符合、適合」
がいとう(街頭)
卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。「街頭」
かいにゅう(介入)
両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」
かいほう(介抱)
病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」
かえりみる(省みる)
過ちを省みない人は、進歩しないと思う。「反省、自問」
省みてやましいところがない。「問心無愧」
かおつき(顔つき)
息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」
かきまわす(掻き回す)
スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」
会社の中をかきまわす。「搗乱、擾乱」
かくさ(格差)
企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」
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