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公共日语范文3

发表时间:2011/10/9 15:30:33 来源:互联网 点击关注微信:关注中大网校微信
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 问题8

ある人は、「子供に悪い影响を与えるテレビ番组は、法律で规制するべきだ」と言います。ある人は、「表现の自由を侵害することになるので、テレビ番组を规制するべきではない」と言います。あなたはどちらの意见に賛成しますか。

解答 规制すべきだ

私は、「子供に悪い影响を与える可能性のあるテレビ番组は法律で规制すべきだ」という意见に賛成する。

なぜならば、テレビの番组は、见たい人だけが足を运ぶ剧场や映画馆とことなり、谁もが见る可能性がある自宅に、一方的に送られてくるものだからである。露骨なベッドシーン、残酷な暴力シーンなど、明らかに子供に有害と思われる番组が、野放しにされているのは好ましいことではない。

「杀人者をテーマにした番组を见た子どもが、全员人杀しをするわけではない」が、犯罪行为を英雄のように描く番组や、暴力礼賛のような番组が、子供たちに何の悪影响も与えないと断言できるのだろうか。また、正しいかどうかを疑う确かな目が、まだ养われていない子供には、発展段阶に応じた情报や内容が提供されるべきだろう。

従って私は、子供に悪い影响を与える番组を规制することは、子どもたちの健全な感受性を养う上で、必ずポラスに働くと思う。

问题9

将来、学生はコンピュータなどの情报机器を使った在宅学习か、従来通り学校に通って受ける学校教育かを自由に选択できるようになるでしょう。その场合、あなたはどちらを选びますか。

解答 学校教育

私は学校教育を选ぶ。

なぜなら、共通の学びの场である学校という集団生活の中でしかできないことがあると思うからである。例えば、友との交流や、クラスのみんなが力を一つにして何かを実现する喜びなど、自宅に引きこもっていただけでは味わえないことである。

确かに今日の学校では、いじめ、不登校、暴力などの様々なことが起こっている。私自身、学校の勉强が楽しいわけでもないし、学校という集団生活の中では、烦わしいこともあれば、自分の思い通りにならないこともある。しかし、人は一人では生きていけないし、人との関系に中でこそ喜びもある。また、学校といういろいろな个性が出会い、集団で生活する経験を通して、私たちは実社会で生きる力を身につけるのではないだろうか。これらのことは、ひとりでパソコンに向かい在宅学习をしているだけでは、决して学ぶことはできない。

以上が私が学校教育を选ぶ理由である。

问题10

あなたは、情报源として、新闻とテレビと、どちらの方が信じられると思いますか。どちらかと选んで、あなたの意见を书いてください。

解答 新闻

私はテレビよりも新闻の方が信用できると考える。

なぜなら、新闻は速报性よりも、事実を正确に伝え、解説することを目的としているからであり、テレビよりも感情や过剰な脚色を交えぬ报道ができるからだ。

例えば、アメリカの同时多発テロ事件の报道にしても、テレビではアナウンサーが絶叫し、センセーシュナルに报道していたが、映像や音声があるおかげで临场感はあるものの、実际の被害はどうなのか、どうしてこのような事件が起こったのかなど、冷静になって知りたいと思う、やはり翌日の新闻を読むことになる。やはり、文字を中心とする新闻の方が、活字化するという作业の中で言叶が选ばれ、事実や论评げのチエックが働くからだと思う。确かに、新闻にも误报がないわけではないが、テレビのように视聴率を稼がんがための演出や「やらせ」が少ないぶん、信びょうせいも高くなる。

従って、私はテレビよりも新闻のほうが信用できると考える。

问题11

日本では学校教育法(第11条)で体罚を禁止されていますが、「ケースによっては、体罚が必要なこともある」と主张する人がいます。あなたはこの意见に賛成ですか、反対ですか。

解答 反対意见

私はこの意见に反対である。

なぜなら、体罚というの外からの强制であり、このような他律的な强制力では自覚的规律の育成は不可能だと考えるからである。

例えば、これは実际の话であるが、学校でいじめ事件が発生し、いじめた者たちを生活指导の教师が体育馆に何时间も正座させ、姿势が崩れた者を竹刀で打つという体罚を加えたことがある。それで、いじめがなくなったかというと、结果は全く逆であり、よりいじめは阴惨となり、巧妙となった。体に伤が残らないようないじめが、诉えた生徒に加えられたのである。この一例を见ても、体罚が有効でないばかりか有害であることがわかる。

私は教室で騒いだり、喧哗をした生徒を教室に立たせたり、运动场を走らせたりする程度のことまで体罚とは言わない。しかし、一旦制度として体罚が认められれば、それが过剰に行使される危険の方が大きい。

従って、私は体罚を认めることに反対である。

问题12

「今の大学入试制度を廃止し、一定の成绩で高校を卒业した学生には谁でも大学进学の资格を与え、卒业を厳しくする方式に変えていくべきである。」という意见があります。あなたはこの意见に賛成しますか、反対しますか。

解答 反対意见

私はこの意见に反対である。

なぜなら、竞争こそ进歩の原动力であり、努力した者が报われ、能力のある者がよりその能力を磨けるいい大学に进学するのは当然の権利だと考えるからだ。

例えば、大学が成绩の善し悪しを基准にしないで、谁でも学生を受け入れるとしたら、大学ではその水准に合わせる授业が必要となるため、授业レベルは低下し、学习意欲も高く能力もある学生は犠牲にされることになる。中高生たちは、「勉强は大学に入ってからでもいいさ」と怠けるようになるのではないだろうか。安易さは堕落を生む。

この竞争社会では安易な道はない。胜ち残るためには努力が必要なのである、それは、中等教育でも大学でも、そして社会に出ても、连続的に続くプロセスなのである。むしろ、受験竞争を悪としたり、能力主义を否定したりする戦後学校教育の悪平等主义こそが、教育荒廃を生んだと考える。

従って、私はこの意见に反対である。

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(责任编辑:xy)

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