実力アップ!日本語及能力試験2級把握すべき語彙1
あいたくちがふさがらない(あいた口がふさがらない)、
あいづちをうつ(相づちを打つ)、あいにく、あえて、
あげあしをとる(あげ足をとる)、あさめしまえ(朝飯前)、
あっけにとられる、あとのまつり(後の祭り)、
あながあくほどみる(穴があくほど見る)、
あながあったらはいりたい(穴があったら入りたい)、
あぶらをうる(油を売る)、あまり、いじょう(試験を受ける以上)、
いたにつく(板に付く)、いたるまで(~に至るまで)、
いたれりつくせり(至れり付くせり)、いちじがばんじ(一事が万事)、
いちにちせんしゅうのおもい(一日千秋の思い)、いちもくおく(一目置く)、
いっさい(一切)、いっさいがっさい(一切がっさい)、いったい(一体)、
いっぱい(一杯)食う、いっぽう(一方)、いまをときめく(今をときめく)、
いよいよ、いられない(~てはいられない)、
いわれている(~と言われている)、
実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙2
うしろがみをひかれる(後ろ髪を引かれる)、うつてがない(打つ手がない)、
うなぎのぼり(うなぎ上り)、うむをいわせず(有無を言わせず)、うりふたつ(瓜二つ)、うわのそら(上の空)、えびでたいをつる(えびで鯛を釣る)、おいて(~に於いて)、
おおいに(大いに)、おおぶね(大船)に乗った気分、おかげで、
おかぶをうばう(お株を奪う)、おしもおされぬ(押しも押されぬ)、おそらく、
おそれ(恐れがある)、おてんきや(お天気や)、おもう(かわいそうに思う)、
おやのすねをかじる(親のすねをかじる)、および、およぶ(~に及ぶ)、
おんにきる(恩に着る)
実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙3
か(何人か)、が(すみませんが)、かえって、かぎり(~限り)、
かけては(料理にかけては)、かげがうすい(影が薄い)、
かげもかたちもない(影も形もない)、かたわら(~傍ら)、がち(遠慮がち)、
がてら(散歩がてら)、かとおもうと(暗くなったかと思うと)、かねない(~しかねない)、かねる(~しかねる)、からいえば/いうと、からこそ、
からして(ひらがなからして読めない)、からといって、からには(試験を受けるからには)、かわって(代わって)、かわりに(代わりに)、きいろいこえ(黄色い声)、きっと、
きゃっこうをあびる(脚光を浴びる)、きり(一人きり)、きりがない、きる(信じきる)、きわめて(極めて)、きをおとす(気を落とす)
実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙4
く ぎをさす(釘を刺す)、くさいものにふた(くさい物に蓋)、くもをつかむような(雲をつかむような)、くらい/ぐらい、けっきょく(結局)、げ(楽し げ)、こういってん(紅一点)、こくびゃくをあらそう(黒白を争う)、ごとし/ごとき/ごとく、ことに(驚いたことに)、ことは~が(わかることはわかる が)、ことばにつくせない(言葉に尽くせない)、ことばをかえす(言葉を返す)、ことばをにごす(言葉を濁す)、ころ/ごろ、さしつかえない、さて、さら に、さるもきからおちる(猿も木から落ちる)、ざるをえない(~ざるを得ない)、しかたがない(~てしかたがない)、しかも、したがって(~。従っ て、)、したがって(~に従って)、したをまく(舌を巻く)、しても(~にしても)、しゃくしじょうぎ(杓子定規)、じゃないか(来ないじゃないか)、 じゅうばこのすみをつつく(重箱の隅をつつく)、しらずしらず(知らず知らず)、しらをきる(白を切る)、しらんぷり(知らんぷり)、しろいめでみる(白 い目で見る)
実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙5
ず(愛されず)、すぎない(~にすぎない)、すくなくとも(少なくとも)、
すじがいい(筋がいい)、すっかり、すでに、すなわち、すむ(電話で済む)、すると、
すんでのところで、せい(運動不足のせい)、せっかく、せんさばんべつ(千差万別)、
そう[きれいだそうだ]、そこをつく(底をつく)、そこで(???。そこで、)、
そって(方針にそって)、それから、それが[逆接]、それで、それというのも、それとも、それなのに、それに、それにしては、それにしても、それにもかかわらず、それはさておき、それはそうと、
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