为了帮助考生系统的复习日语学习课程,全面的了解日语学习教材的相关重点,小编特编辑汇总了2011年日语学习复习的重点资料,希望对您参加本次考试有所帮助!
·一から十まで
何から何まで。全部。
类:●一部始终.
·一议に及ばず(いちぎにおよばず)
少しの议论もしない。异论を述べることもない。また、问题にしない。
·一牛鸣地(いちぎゅうめいち·いちごみょうち)
インドの尺度で、一匹の牛の鸣き声の闻こえるほどの近い距离ということ。
·一金二男(いちきんになん)
游郭などで女を得るには、金力が第一で、男振りはその次であるということ。
·一隅の管见(いちぐうのかんけん)
物のほんの一部しか见ない狭い考え方や见解。
·一隅を挙げて三隅を反そうず(いちぐうをあげてさんぐうをかえそうず)
一部分だけを指摘して、その他のことを自覚させる。出典:「论语-述而」「挙一隅不以三隅反、则不复也」
·一隅を照らす(いちぐうをてらす)
各人が自分に与えられた分野で努力する、それが、ひいては天下を照らすこととなる、ということ。
·一工面二働き(いちくめんにはたらき)
大切なことは、第一に工夫、第二に勤勉である。
·一言一行(いちげんいっこう)
一つの言叶と一つの行ない。一つ一つの言动。また、ちょっとした言动。
·一见着(いちげんぎ)
婿と舅(しゅうと)の初対面の时に双方が着る衣服のこと。転じて、晴れ着。
·一见客(いちげんきゃく)
驯染みでない、初めての客。
类:●初会(しょかい)の客。反:●驯染み客。
·一言居士(いちげんこじ)
何事についても、自分の意见を言わないと、気が済まない人。
·一期一会(いちごいちえ)
1.一生に一度会うこと。また、一生に一度限りの机会。
2.茶道で、茶会では常に诚を尽くすべきだという考え方。「一期に一度の会」(茶会に临む际には、その机会は一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに诚意を尽くすべし)
·一伍一什(いちごいちじゅう)
一から十まで。始めから终わりまで。
类:●一部始终.
·一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぬし)
どんなに仅かな禄しか取っていなくとも、武士には武士の夸りと本分があり、町人、农民などとは违うということ。
·一合饭(いちごうめし)
妇女の一度の食事。
·一期栄えた(いちごさかえた)
一生涯栄えたという意味で、昔话などの结末の决まり文句。「めでたし、めでたし」などと同意。
类:●市(いち)が栄える。
·一石日和(いちこくびより)
定まらない天候。
·一期の不覚(いちごのふかく)
生涯における大失败という意味で、取り返しの付かない大きな失败。
类:●生涯の不覚。●一生に一度の大失败。
·一期の浮沈(いちごのふちん)
一生の大事。一生の浮き沈みを左右する大事な时.运命の分かれ目。
类:●生死を赌けた瀬戸际.
·一期末代(いちごまつだい)
一人の命は一生涯だが、未来は永劫、この世はいついつまでも続く。
·一ころ
容易く胜ち、または、负けること。极めて简単であるということ。例:「いちころでやっつける」
·一言一句(いちごんいっく)
ちょっとした言叶.
类:●一言半句。●片言只句(へんげんせっく)。★(「いちごん」を强调した语で、多く否定文に用いる)
·一言既に出ずれば驷马も追い难し(いちごんすでにいずればしばもおいがたし)
一度口から出た言叶は驷马(四头立ての马车)で追っても取り返せないということの喩え。言叶は慎みなさいという戒め。
相关文章:
本周热门:
(责任编辑:)