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2011年日语学习:惯用语辞典【いち】2

发表时间:2011/4/6 11:28:14 来源:互联网 点击关注微信:关注中大网校微信
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为了帮助考生系统的复习日语学习课程,全面的了解日语学习教材的相关重点,小编特编辑汇总了2011年日语学习复习的重点资料,希望对您参加本次考试有所帮助!

·一から十まで

何から何まで。全部。

类:●一部始终.

·一议に及ばず(いちぎにおよばず)

少しの议论もしない。异论を述べることもない。また、问题にしない。

·一牛鸣地(いちぎゅうめいち·いちごみょうち)

インドの尺度で、一匹の牛の鸣き声の闻こえるほどの近い距离ということ。

·一金二男(いちきんになん)

游郭などで女を得るには、金力が第一で、男振りはその次であるということ。

·一隅の管见(いちぐうのかんけん)

物のほんの一部しか见ない狭い考え方や见解。

·一隅を挙げて三隅を反そうず(いちぐうをあげてさんぐうをかえそうず)

一部分だけを指摘して、その他のことを自覚させる。出典:「论语-述而」「挙一隅不以三隅反、则不复也」

·一隅を照らす(いちぐうをてらす)

各人が自分に与えられた分野で努力する、それが、ひいては天下を照らすこととなる、ということ。

·一工面二働き(いちくめんにはたらき)

大切なことは、第一に工夫、第二に勤勉である。

·一言一行(いちげんいっこう)

一つの言叶と一つの行ない。一つ一つの言动。また、ちょっとした言动。

·一见着(いちげんぎ)

婿と舅(しゅうと)の初対面の时に双方が着る衣服のこと。転じて、晴れ着。

·一见客(いちげんきゃく)

驯染みでない、初めての客。

类:●初会(しょかい)の客。反:●驯染み客。

·一言居士(いちげんこじ)

何事についても、自分の意见を言わないと、気が済まない人。

·一期一会(いちごいちえ)

1.一生に一度会うこと。また、一生に一度限りの机会。

2.茶道で、茶会では常に诚を尽くすべきだという考え方。「一期に一度の会」(茶会に临む际には、その机会は一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに诚意を尽くすべし)

·一伍一什(いちごいちじゅう)

一から十まで。始めから终わりまで。

类:●一部始终.

·一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぬし)

どんなに仅かな禄しか取っていなくとも、武士には武士の夸りと本分があり、町人、农民などとは违うということ。

·一合饭(いちごうめし)

妇女の一度の食事。

·一期栄えた(いちごさかえた)

一生涯栄えたという意味で、昔话などの结末の决まり文句。「めでたし、めでたし」などと同意。

类:●市(いち)が栄える。

·一石日和(いちこくびより)

定まらない天候。

·一期の不覚(いちごのふかく)

生涯における大失败という意味で、取り返しの付かない大きな失败。

类:●生涯の不覚。●一生に一度の大失败。

·一期の浮沈(いちごのふちん)

一生の大事。一生の浮き沈みを左右する大事な时.运命の分かれ目。

类:●生死を赌けた瀬戸际.

·一期末代(いちごまつだい)

一人の命は一生涯だが、未来は永劫、この世はいついつまでも続く。

·一ころ

容易く胜ち、または、负けること。极めて简単であるということ。例:「いちころでやっつける」

·一言一句(いちごんいっく)

ちょっとした言叶.

类:●一言半句。●片言只句(へんげんせっく)。★(「いちごん」を强调した语で、多く否定文に用いる)

·一言既に出ずれば驷马も追い难し(いちごんすでにいずればしばもおいがたし)

一度口から出た言叶は驷马(四头立ての马车)で追っても取り返せないということの喩え。言叶は慎みなさいという戒め。

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