昼ごはんは、「お湯を入れて、ハイ三分」のインスタントラーメンだった。
おつゆが上手くすすれなくて、すぐむせてしまう。これが苦しいんだよね。だれもいない時むせて呼吸できなくなったら、命とりになってしまう。
寄宿の先輩のちかちゃんは、小児麻痺でヨドタラリンだったけど、湯呑みでお茶が飲めた。池口君はストローを使ってた。
午饭是“倒入热水,三分快熟”的速食方便面。
我没法顺利的喝汤,结果一下子呛到了。真是难受死了!要是正好谁都不在的时候我呛住了没法呼吸的话,那一下子就没命了!
寄宿的千佳前辈,虽然得了小儿麻痹(行动不便),但是可以用茶杯喝茶。池口君则使用吸管(喝水)。
どうすればこぼさないで飲めるだろう。
飲み込むときの筋肉の力が衰えているんだろう。
口元を重点的に考えた。おちょこでお酒を飲むみたいに、チビリチビリと少しずつ飲んでみる。一回もむせなかった。嬉しかった。
もう一つ嬉しいことがある。
今まであたりまえのことができなかった。恥ずかしいけど、トイレに間に合わず着替えばかりしていた。尿意があってから行動を起こしているから間に合わないことがわかったので、時間をきめてトイレにいくようにしたのです。そしたら一回もしくじらなくてすんだ。
嬉しくてだれかに話したかったけど、こればかりは人に言えず、一人で喜んでいます。
怎么喝水才能不把水洒的到处都是呢?
负责吞咽的肌肉在逐渐萎缩没什么力量了吧!
重点考虑了下嘴形。就像用酒盅喝酒一样,我试着每次只喝一点点,这样的话一次也没呛到。好高兴!
还有一件高兴的事儿。
迄今为止,本应理所当然能做的事情都已经做不到了。虽然有点不好意思,可是我因为没法及时上厕所(总是尿裤子),所以总是在换衣服!我知道要是等我有了尿意才动身去厕所的话就会来不及,所以我决定定时去上厕所。这之后就再没出过差错。
虽然我觉得很开心很想跟谁聊聊,可仅仅是这些又没法跟人说,也只能自己一个人独自开心了。
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