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·几久しい(いくひさしい) いつまでも久しい。例:「几久しく愿います」。类:●行く末长い。 ★将来の时间の経过にいうことが多いが、古くは、远く隔たった昔の意に用いることもある。近代では、结婚や御目见えなどの时の挨拶の中で、连用形を副词的に使うことが多い。
·いけ洒洒(いけしゃあしゃあ) 憎らしいほどに平気でいる様子。非常に厚かましい。例:「いけしゃあしゃあと嘘をいう」
·いけ好かない まったく好きになれない。非常に感じが悪い。
·生けず杀ざず 生かしもせず、杀しもせず、中途半端な状态に置いてに苦しめる。やっと生きていける程度の状态にしておく。类:●生かさず杀さず。
·生箦の鱼(いけすのうお) 生箦で饲われている鱼のことで、比喩的に、束缚されて自由にならない身の喩え。类:●笼(かご)の鸟.
·生けつ杀しつ 生かしたり杀したりという意味で、煽(おだ)てたり贬(けな)したりすることを言う。
·行ける 1.物事を巧くすることができる。上手(じょうず)にこなす。例:「この企画なら何とか行けそうだ」。 2.酒を相当量饮むことができる。 3.料理や酒などの味が相当に良い。例:「この刺身はなかなか行けるね」
·行ける口(いけるくち) 酒を、相当の量饮める。酒が嫌いでない。また、食物が相当の量食べられる。例:「彼は相当行ける口だ」
·生ける屍(いけるしかばね) 肉体的には生きているが、精神的には死んだも同然の人。主に、极端な悲しみなどで、精神的な张りを失った人を指して言う。また、脳障害の病人などにも言う。类:●植物人间.
·意见に付く 他人の忠告に従う。
·韦弦の佩(いげんのはい) 自分の欠点を直すための戒め。故事:「韩非子-観行」 中国、魏の时代、西门豹は柔らかい鞣革(なめしがわ)を帯として、その性急な性格を戒め、董安于は硬い弓弦を帯びて、その缓慢な性格をいましめた。
·意固地(いこじ) 意地を张って、诘まらないことに顽固であること。また、そういう性质.类:●片意地、●依怙地(えこじ)。
·已己巳己(いこみき) 己と已と巳のように、それぞれの字の形が似ているところから、互いに似ている物をたとえていう语.
·遗恨を达す(いこんをたっす) 恨みを晴らすという意味から、仇讨ちを遂げること。类:●宿怨(しゅくえん)を晴らす。
·委细构わず(いさいかまわず) 细かいことに拘(こだわ)らず。一切気にせず。事情の如何に関わらず。
·委细承知之助(いさいしょうちのすけ) 全て承知したという意味の「委细承知」を人名に拟して言った言叶.転じて、早呑込みをする人。または何事につけ知ったか振りをする人。类:●承知之助。
·异彩を放つ(いさいをはなつ) 1.普通とは异なった彩りや光を出す様子。类:●红一点。 2.才能、技量などが他と悬け离れて、际立って优れている。
·诤い果てての棒乳切り木(いさかいはててのぼうちぎりぎ)[=过ぎての~] 喧哗が终わってから棒を持ち出すという意味で、时机に遅れて何の役にも立たないことの喩え。类:●泥棒を见て縄を綯う。★(「ちぎり木」は中央をやや细くけずった棒)
·いざ帰りなん さあ、帰ろう。
·いざ鎌仓(いざかまくら) さあ一大事が起こったという意味。鎌仓时代、大事件が起こると诸国の武士が鎌仓幕府に非常召集されたことから言った言叶.
·洁しとしない(いさぎよしとしない) 自分の信念に照らして、好ましいと思わない。不満であり、受け入れない。
·砂长じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる) 1.砂が成长して大きな岩となる程の长い期间のことを喩えて言った言叶.人の命や権势が长く続くことを祝って言う言叶.2.小さくて取るに足りないものでも、たくさん集まれば大きなもの、価値あるものとなる。
·砂の波(いさごのなみ) この世。现世。 ★(娑婆(しゃば)の省略字「沙波」の训読み)
·いざ知らず 一つの事柄を挙げて、それについてはどうだか分からないがと前置きして、後述するもう一つの事柄を强调する言い回し。
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