为了帮助考生系统的复习日语学习课程,全面的了解日语学习教材的相关重点,小编特编辑汇总了2011年日语学习复习的重点资料,希望对您参加本次考试有所帮助!
·一木大厦の崩るるを支うる能わず(いちぼくたいかのくずるるをささうるあたわず)
「大厦」は大きな建物のこと。 大きな家が倒れるときは、一本の木で支えることなど到底无理である。大势が倾きかけている时は、一人の力ではどうすることもできない。
·一枚岩(いちまいいわ)
一枚の板のようになっている岩は大きくがっしりしているところから、国家や组织、団体などの结束が强固で、一つに良く缠まっていることを表す。
类:●磐石(ばんじゃく)。
·一枚看板(いちまいかんばん)
1.上方(かみがた)の歌舞伎剧场の前に掲げる大きな饰り看板。外题(げだい)を勘亭流で大きく书き、その上部に主要な役者の絵姿を描き表わしたもの。江戸では大名题(おおなだい)といった。 类:●名题看板。●外题看板。
2.歌舞伎などの一座で、その中心となっている役者。転じて、多数の仲间のうちで、他に夸り得る中心人物。例:「此の家の一枚看板」
3.他に取り柄はないが、たった一つ他に夸り得るものがあること。また、そのもの。
4.武家で、中间(ちゅうげん)や小者(こもの)などに与えた法被(はっぴ)を「かんばん」と呼んだところから、一枚の着物の他に、着替えがないこと。また、その一枚しかない着物。类:●一张罗.
·市松でないが腹で泣け(いちまでないがはらでなけ) 心
の中でだけ泣いて、泣き顔を人に见せるな。
·一味同心
同じ目的のために力を合わせ、心を一つにすること。また、その人々。
类:●一味徒党。●同志。
·一脉相通ずる(いちみゃくあいつうずる)
性质や考え方などが、ある程度类似したり、共通したりする。
·一面の网(いちめんのもう)
仁政(じんせい)の喩え。転じて、法の执行、适用が苛酷でないこと。
·一网打尽(いちもうだじん)
一度だけ网を打って多くの鱼を取り尽くすこと。転じて、捕り物などで、一挙に一味の者を残らず捕えること。
反:●大山鸣动して鼠一匹。
·一毛不抜(いちもうふばつ)
1本の毛さえ惜しむほどけちであること。利己主义であること。
·一目置く(いちもくおく)
囲碁で、黒が先に一目打って始めるところから、自分より优れている者に対して、一歩譲る。
类:●後尘を拝す。●一歩を譲(ゆず)る。
·一目散(いちもくさん)
多く「に」を伴って、脇目も振らずに逃げる様子。
·一目十行(いちもくじゅうぎょう)
一目で一〇行も読み下すこと。书物を速く読む力の优れていること。
·一目了然(りょうぜん)
物事の有様が、一目见ただけではっきりと分かる様子。
·一文惜しみの百损(いちもんおしみのひゃくそん)[=百知らず]
目先の仅かな金銭を惜しむばかりに、将来の大きな利益を取り损なうこと。また、それに気付かないこと。
反:●损して得取れ。
·一文は无文の师(いちもんはむもんのし)
たった一字でも知っていれば、文盲の者より优れているという意味で、自分より仅かでも优れている人がいたら、その人を师と仰ぐべきだいうこと。
·一夜検校半日乞食(いちやけんぎょうはんにちこじき)
俄か成金は忽ちその财を失ってしまう。栄枯盛衰が激しいことの喩え。
·一夜乞食(いちやこじき)
金持ちが一夜で零落(おちぶ)れること。また、その人。
·一夜渍け(いちやづけ)
1.芜(かぶ)や菜などを、一晩だけ渍けたもの。早渍け。
2.短时间に大急ぎでやる仕事や勉强。 例:「试験勉强の一夜渍け」
3.歌舞伎などで、世间で今现在评判になっている事件などをすぐ脚色、上演すること。また、その芝居。
·いちゃもん
(いわ)れのない言い挂かりを指す俗语.
类:●难癖(なんくせ)。例:「いちゃもんを付ける」
·意中の人(いちゅうのひと)
心の中で密かに目当てと思っている相手。恋しく思っている相手。
相关文章:
本周热门:
(责任编辑:)