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2011年日语学习:【あや~ある】1

发表时间:2011/4/6 13:15:39 来源:互联网 点击关注微信:关注中大网校微信
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为了帮助考生系统的复习日语学习课程,全面的了解日语学习教材的相关重点,小编特编辑汇总了2011年日语学习复习的重点资料,希望对您参加本次考试有所帮助!

·怪しみを见て怪しまざれば怪しみ却って破る(あやしみをみてあやしまざればあやしみかえってやぶる)

怪しい事を见てもこちらが気に挂けさえしなければ、怪しい事は自然に消えてしまうものだ。

·过って改むるに惮ること勿れ(あやまってはばかることなかれ)

过失を犯したら、踌躇(ためら)うことなく改めなさい。

出典:「论语-学而」 「主忠信、无友不如己者、过则勿惮改」

·过ちの功名(あやまちのこうみょう)→ 怪我(けが)の功名  过失が思いがけなくもよい结果を生むこと。また、何気なしにやったことが偶然に好结果を得ること。

·过ちを文る(あやまちをかざる)

过ちを、改めもせず、反省することもなく、缮い误魔化すこと。

出典:「论语-子张」 「小人之过也必文」

·过ちを见てここに仁を知る(あやまちをみてここにじんをしる)

ある人の过失も、その动机や原因を観察すれば、その人の人间性を知ることができる。

·菖蒲と杜若(あやめとかきつばた)

共にアヤメ科の多年草で·そのどちらであるか见分けにくい。物の见分けがつかないようなときのたとえに用いる。また、数名の美女を比较して、何れも美しいと誉(ほ)める场合などにも使う。 类:●何れ菖蒲か杜若。

·文目も知らず(あやめもしらず)

物の道理の分别、善悪の区别などが分からない。

·歩み寄る(あゆみよる)

1.歩いて近寄る。お互いに近付く。 用例:蜻蛉-下「あゆみよるものから、又たちのきて」

2.意见や主张を互いに譲歩して、合意点に达するように近付け合う。

·歩みを运ぶ

1.出挂ける。または、歩を进める。

2.神仏などに参诣する。参拝に赴(おもむ)く。

·洗い出す

1.洗って下地などを出す。洗って、汚れを落とす。

2.形や事情などを、调査·検讨して明らかにする。例:「洗い出された问题点」

·荒肝を抜く(あらぎもをぬく)[=拉(ひし)ぐ]

酷く惊かす。度肝を抜く。

类:●荒肝を拉ぐ。●度肝を抜く。●肝を夺う。●生き胆を抜く。●生き胆を取る。

·岚の前の静けさ(あらしのまえのしずけさ)

暴风雨の来る直前一时的に辺りが静まるところから、変事の起こる前のちょっとした间の无気味な静けさをいう。特に、悪いことが起こる直前のことを表す。

·あらずもがな

「无ければなあ」という意味。ない方が良いこと。例:「あらずもがなのこと」类:●なくもがな。

·争うべからざる(あらそうねからざる)

论ずる余地のない。言い争うまでもなく明白な。例:「争うべからざる事実」

·争う物は中より取る(あらそうものはなかよりとる)[=から~]

1.一つのものでふたりが争っているとき、第三者が中に入って、それを取ってしまうこと。

2.争う间に入って、第三者が预かる。また、ふたりの间を调停する。

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