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·油尽きて火消ゆ
油が切れると火も燃えられない。根源となるものが尽きると、それによってもたらされる物事が自然に消灭するという喩え。また、生命力の盛んな若い时には烦悩に迷うが、年をとると次第に落ち着きを得るという场合にも使う。
·油壶から出したよう(あぶらつぼからだしたよう)[=出たよう?出すよう]
つやつやとして美しい。
·油虫(あぶらむし)
1.半翅(はんし)目、アブラムシ科に属する昆虫の総称。俗称ありまき。
2.蜚(ごきぶり)の异名。
3.家蝙蝠(いえこうもり)の异名。
4.人に付き缠い、害を与えたり、无銭で饮食、游楽などしたりするのを常习とする者を骂っていう。类:●集(たか)り。
5.游郭などでひやかしの客。类:●ひやかし。
·油を売る(あぶらをうる)
仕事を怠(なま)けて无駄话をする。また、仕事の途中で时间を溃して怠ける。
★(江戸时代、髪油を売り歩く者が妇女を相手に话し込みながら商ったところから)
·油を挂ける[=言う]
煽(おだ)てる。お世辞を言って扇动する。
·油を差す
火に油を注いで火势を盛んにさせる。元気付ける。また、人を扇动する。煽(おだ)てる。
反:●水を差す。●冷や水を挂ける。
·油を绞る(あぶらをしぼる) (油を取る时、搾木(しめぎ)に挂けて押し溃すところから)
1.骨身を削るような苦労を重ねて金銭を手に入れる。
2.他人に散々苦労させて、その利益を自分のものにする。
3.人の失败や欠点を厳しく叱って惩らしめる。
类:●とっちめる。●油を取る。
·油を注ぐ(あぶらをそそぐ)
人の感情や行动を更に煽り立てる。誉めそやして煽(おだ)てる。
类:●火に油を注ぐ。
·油を取る
1.煽てる。おべんちゃらを言う。
2.仕事などで、手を抜く。骨惜しみをして怠(なま)ける。
·油を乗せる
1.相手の気に入るようなことを言う。おべっかを使う。
2.调子に乗って、物事を夸张して言う。
·炙り出す(あぶりだす)
1.火で炙って、书かれている文字や絵を现し出す。
2.主に受け身の形で、他方面からの考察や照合で、隠されていることを明らかにする。
·阿呆が酢に酔ったよう(あほうがすによったよう)
缔まりがなく、だらしない。とりとめのない様子。
·阿呆の鼻毛で蜻蛉を繋ぐ(あほうのはなげでとんぼをつなぐ)
阿呆みたいに鼻毛を长く伸ばしているのを、嘲(あざけ)って言う言叶.
·阿呆律义(あほうりちき)
度を外れて正直であること。
类:●马鹿正直。●正直一遍。
·阿呆を尽くす(あほうをつくす)
ふざけたこと、または愚行をやりたいだけやる。
类:●马鹿を尽くす。●放荡三昧(ほうとうざんまい)の沙汰(さた)。
·甘い汁を吸う(あまいしるをすう)
苦労しないで利益だけを得る。类:●旨い汁を吸う。
·甘い酢(あまいす)
甘味を混ぜて甘くした酢。転じて、考えが甘いこと。好い加减な考え、态度。
·天降り(あまくだり)
1.天上界から地上界に降りること。また、その人。
2.上役から下役へ、あるいは、官庁から民间への强制的なおしつけや命令。また、そのようにして任命された人。
·天降る(あまくだる)
1.天上界から地上界に降下すること。
2.官庁から、天降り人事によって、民间へ就任する。
·甘く见る
物事を軽く见て、安易に気を许したり、軽蔑したりする。
类:●侮(あなど)る。●尝(な)める。
·甘酒进上(あまざけしんじょう)
子供の游びで、敌方や鬼を囃すときに言う言叶.また、幼児を呼び寄せる时に使う言叶. 例:「ここまでおいで、甘酒进上」
·余すところなく
残らず。尽(ことごと)く。すっかり。
类:●悉(ことごと)く。
·雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)
同じ所に落ちる雨垂れが长い时间をかけて石に穴をあけるように、微力でも根気よく続ければ成就する。
·甘茶を饮ます
上辺(うわべ)だけ巧いことを言って、他人の机嫌を取る。
类:●饴を尝めさせる。
·天つ乙女(あまつおとめ)
1.天上に住むと考えられる少女。天女。
2.天女のように、美しく舞うところから、五节(ごせち)の舞姫のこと。类:●天人(あまびと)。●天人(てんにん)。●あめびと。
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